徒然なるだらだらなのだが、せっかくプログラミングの授業もやっているので
その話をつづってはどうかと思った。

今日は、なが~~~い夏休みも終わって後期授業の再開であった。

今日の担当クラスは、前期より引き続き


言語の文法のマスターではなく今まで習った文法を工夫してプログラミングをしましょうという授業

まだ、超初心者をあいてに何をしようかと考えた。

基本制御構造を習ったところの子どもたち

purintf・scanfのセットの組み合わせしか知らない子達に
拡張表記を使った表示の工夫を試みた。

ABCDEFG
と表示した文字列が時間とともに
ABCDEF
ABCDE
ABCD


A
と一文字づつ消えていくプログラムを作って見なさいといってみた。
入門書では改行の拡張表記が中心に語られているがそれ以外の拡張表記(特殊文字)を使わなくてはいけない
最終的には答えを提供したのだが、

答えは
printf("\b \b");
を文字数分繰り返せばいいのだが、果たして理解していただけたのかどうやら・・・・

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